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こんんちは!
MarriageLounnge あすはなの高石です。
残暑厳しいですね~
早く涼しくならないかなぁ~と思ってしまう今日この頃です。
さて、前回の続きになります。
喧嘩を長引かせない対処法は
一度喧嘩が起きたら、途中で切り上げる
具体的に言おう。自分も相手も
喧嘩しないタイプだと思っていても、他のことでいらいらしている時はいくらでもあると思うのです。
そんな時に相手がごみを出し忘れたなど、ほんのささいなきっかけがあれば、口論ははじまってしまう。
「そっちだって掃除をしない時がある」「それならそっちだって」などと言い合っているうちに最初は予測もしなかった大ごとになってくる。そのまま「別れる」までに行ってしまうことだってあり得ます。
だからこそどこかで、エスカレートしているやりとりを切り上げることが大事なのです。自室に行く、外に出るなどしてきっぱりとその場を離れることが対処のひとつです。
ここで「もっといいかえしてやりたい」気持ち抑えるのは、誰にとっても大変なこと。けれども、その努力もしない相手は選ばないほうが良いと思います。
そして次に、たいがいに口をきかない沈黙の段階が来る。喧嘩の大きさによっては数日は続くかもしれませんがこの段階でもこの上なく気分が悪いものなので、無駄に長引かせないことが大事です。
そんな時に話をさぜるを得ない何かのきっかけが訪れて、もとに戻って終了。
この過程のすべてが、メンタルが強くない人にとっては不快極まりないものだ。共同生活の居心地の悪さは、この喧嘩の多さ次第で決まってしまう。
何よりもまずは、喧嘩のほ発端を軽々しく作らないこと。そして一度喧嘩が起きたら、意地にならず、途中できりあげる。何よりもこれらを心がけられる相手を選ぶべきだ。